山城踏査日記Ⅳ

中世、近世を問わず全国のお城を訪ねています。神社仏閣、鉄道も好きです。

令和3年度大会「近世城郭の成立から」

令和3年度大会「近世城郭の成立から」

日時 2021年4月24日(日)13時~

場所 板橋区立グリーンカレッジ(東京都板橋区志村3-32-6)

参加費 2,500円

内容

「公儀御普請」及川亘氏(東京大学史料編纂所)

織田信長の二条城普請」黒嶋敏氏(東京大学史料編纂所)

「再築大坂城の普請丁場割と労働編成」北野博司氏(東北芸術工科大学)

問合せ

日本城郭史学会

℡03-3967-1948

掛川城の御殿 その2

掛川城の御殿の続きです。

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書院です。

簡素な造りです。

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御殿の平面図です。

江戸時代後期の質素な造りです。

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御殿から見上げた天守です。

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掛川城天守の修理伺い図です。

復元された天守とは形が違います。

掛川城天守山内一豊が建てました。

一豊が掛川から転封になった高知城天守をモデルとしました。

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御殿の外観です。

 

掛川城の御殿

掛川城の御殿です。

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現存御殿です。

城の中で御殿が現存している城は実はとても少ないです。

二条城、高知城川越城掛川城の4城のみです。

天守の残る城は12城なので、その少なさが際立ちます。

御殿が復元された城は、名古屋城篠山城、佐賀城があります。

他に模擬的に復元された城は、佐土原城飫肥城龍野城などがあります。

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玄関の車寄せです。

城主の太田氏の家紋がはいります。

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玄関の床の間です。

甲冑が飾られています。

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廊下です。

城らしく広い畳敷です。

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御書院上の間です。

簡素な造りです。

二条城などとは違って上段之間にはなっていません。

帳台構もありません。

床の間と違い棚のみです。

(続く)

掛川城@静岡県掛川市

掛川城静岡県掛川市にあった近世城郭です。

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山麓から天守を見上げる。

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天守です。

1996年に木造で再建されました。

掛川城主だった山内一豊が転封で移った高知城天守をモデルに作りました。

掛川市出身の篤志家の寄付で作られました。

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こちらは現存の太鼓櫓です。

内部は比高かいです。

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掛川城の模型です。

割とアバウト。

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掛川城の三日月堀。

馬出ではありません。

 

日本遺産調査研究シンポジウム

日本遺産調査研究シンポジウム

日時 2021年3月27日(土)10時30分

場所 勝山市市民会館(福井県勝山市元町1-5-16)

定員 130名

参加費 無料 

内容

ウォーキングイベント 10時30分~12時00分

シンポジウム    13時00分~16時00分

10時30分 勝山城下町・七里壁ウオーキング(定員20名)

13時30分 調査報告 「地中レーダで探る七里壁と勝山城」岸田 徹氏(同志社大学

14時00分 講演「石からみわたす、世界の城郭と平泉寺、一乗谷、福井城、勝山城」

     千田嘉博氏(奈良大学

15時00分 トーク 日本遺産「石がたり」を活かす

問合せ
勝山市史跡文化課 

0779-88-8113 

城郭談話会特別例会考古資料から滋養郭建築(遺構・遺物・層位)に迫る!―その可能性と限界を探る

城郭談話会特別例会考古資料から滋養郭建築(遺構・遺物・層位)に迫る!―その可能性と限界を探る

日時 2021年3月27日(土)9時30分

場所 滋賀県立大学滋賀県彦根市八坂町2500番)

定員 無観客

内容

「特別例会開催にあたって(仮)」中井均氏(滋賀県立大学

「縄張り研究の立場から考える城郭作事(仮)」高田徹氏(城郭史料研究会)

「出土瓦から見た屋根景観についての一試論」山口誠司氏(滋賀県文化財保護協会)

「発掘調査手法と建物施設の検出」山上雅弘氏(兵庫県まちづくり技術センター)

「出土遺構による建築物推定復元の限界点と新視点開拓の提言」木島孝之氏(九州大学

「椿井城跡の礎石建物遺構について」葛本隆将氏(平群町教育委員会

「京極氏館の構造について」高橋順之氏(米原市教育委員会